【派遣会社営業マンの日々の出来事】やっと終わった12月末の契約更新確認、あとは無事に年末年始を迎えるだけ!

【派遣会社営業マンの日々の出来事】やっと終わった12月末の契約更新確認、あとは無事に年末年始を迎えるだけ!

長くも、あっという間だった11月

やっと地獄の11月が終わりました・・・

12月末に契約満了を迎えるスタッフさんの契約更新確認に追われる毎日、今回は特に辛かったです。

理由はいくつかあります

●2019年1月1日に派遣法3年ルールの抵触日を迎えるスタッフは、2018年12月末を最後にこれまでの3ヶ月毎の有期契約での契約更新ができないため、継続させるとなれば、派遣先(就業先)で直接雇用するか、派遣元(派遣会社)で無期雇用社員(定年まで雇用する新しい雇用形態)にするかして安定した雇用形態に転換し、派遣法期間制限の対象外にしなければならない

●派遣先に直接雇用する意思があっても、派遣スタッフの就業している現場担当者の想いと、会社としての判断は違い、先方の社内調整にとにかく時間がかかる

●そのため、派遣先での直接雇用に並行して、派遣元(派遣会社)である私の会社でも無期雇用化する段取りをしておかなければいけない

●私の会社で無期雇用社員化するにしても、定年まで派遣スタッフの雇用を保証することでもあり社内の稟議は簡単ではなく、また無期雇用社員化しても派遣先との派遣契約(商契約)は3ヶ月などの有期の契約であることから、派遣先の要望によって当社が派遣スタッフを定年まで雇用するということは非常にリスクが高く、派遣先には相応の費用負担をしてもらわなければならない

●そのため、2019年1月1日に派遣法3年ルールの抵触日を迎えるスタッフの契約更新確認においては4つのアクションを同時並行で行わなければならない

  1. 派遣先が派遣スタッフの直接雇用を希望した場合は、そのための選考などの社内準備をしてもらうべく働きかける
  2. 派遣先で直接雇用することになった場合、当社は派遣スタッフを取られてしまうことになり、選考に悪影響のない範囲で紹介料を頂き、収益保全を図らなければならず、派遣先に紹介料をお支払い頂くこと、その金額の調整といったやりとりが必要
  3. 派遣先での直接雇用が難航しそうな場合、当社での無期雇用社員化が必要で、そのための社内りん議や選考などの準備や実施が必要
  4. 派遣先の希望で当社が派遣スタッフを定年まで無期雇用することになるため、無期雇用社員化した後の派遣料金の増額や、派遣期間を長くするなど、収益保全と無期雇用化した派遣スタッフの雇用安定のための交渉が必要

こういった複雑なお客様との交渉や社内調整を、他の100名以上のスタッフさんとの更新確認面談や、その担当のお客様との商談含め150名近くの人とのやりとりを10月下旬から11月末の1ヶ月少しの間にやり遂げなければいけないのです。

まだ、多少の交渉が残っているものの、11月30日までになんとかやりきりました。頑張った僕・・・そんなわけで完全に燃え尽きました・・・

と言いつつも、週があけると月初であり、今度はタイムシートの締めと請求書の発行が待っています。

12月3営業日くらいまで乗り越えればやっと落ち着きそうです。

絶対有給取るぞ!!

が、楽しみにしていた東山魁夷展は12/3の週明け月曜日まで・・・結局行くことはできなそうです。残念。

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